ふるさと納税で、盲導犬の育成を支援できます。
犬を飼っている方はもちろん、犬が好きな方なら、きっと気になる使い方です。
ふるさと納税で、返礼品をもらうだけではない使い方があります。
楽天・さとふる・ふるなび・ふるさとチョイスで申し込めて、税控除も通常通り受けられます。
我が家は10年以上、盲導犬育成団体に寄付を続けてきました。
それを数年前からふるさと納税に切り替えて、今もそれが続いています。
物品の返礼品だけではなく、犬に関わる何かに使いたいと思っている方に読んでほしい記事です。
盲導犬が減り続けている現状

今、日本の盲導犬は減り続けています。
2024年時点の実働頭数は約800頭です。
2000年代後半のピーク時には1,000頭を超えていました。
それ以降、減り続けています。
なぜ減っているのか。理由はお金です。
盲導犬を1頭育てるのに、約500〜600万円かかります。
その育成費の9割以上が、民間の寄付でまかなわれています。
国からの補助は、ほぼありません。
さらに、育成を始めた子犬が実際に盲導犬として働けるのは、10頭中2〜3頭だけ。
残りの7〜8頭は、盲導犬にはなれません。
それでも1頭ずつに育成費がかかります。
寄付が集まらなければ、育てられる頭数が減り、盲導犬はさらに減り続けます。
うちにも犬がいるので、この現状を知ったとき、素通りできませんでした。
私が盲導犬への寄付を10年以上続けているきっかけと理由
きっかけは、子どもが小学生のころの出来事でした。
学校で盲導犬の本を読んで帰ってきた子どもが、その夜に現状を話してくれました。
頭数が減っていること、育成にかかるお金のこと、寄付がなければ成り立たないこと。
子どもから聞いた話なのに、私の方が胸に刺さりました。
うちにも犬がいます。
毎日一緒にいるからこそ、盲導犬として働いている犬たちのことが頭から離れませんでした。
犬を飼っている身として、自分にできることは寄付しかないと思いました。
それから毎年、盲導犬育成団体に一般寄付を続けてきました。
そして数年前、状況が少し変わりました。
家族全員がふるさと納税に興味がなく、全員の分を私が選ばせてもらえるようになりました。
家族分がまとまると、それなりの金額になります。
物品の返礼品だけではなく、社会貢献に近い使い方はないかと調べていたら、ふるさと納税で盲導犬支援ができる自治体を見つけました。
それ以来、一般寄付からふるさと納税での寄付に切り替えています。
犬を飼っている我が家は、家族全員大賛成でした。
ふるさと納税で犬の保護や動物愛護に使える自治体がある|盲導犬支援もできる」
ふるさと納税は、物品の返礼品をもらうだけではありません。
盲導犬の育成支援や、犬の保護活動への寄付に使える自治体があります。
楽天・さとふる・ふるなび・ふるさとチョイスで「盲導犬」と検索すると出てきます。
返礼品なしで全額を活動に使うコースと、返礼品ありのコースが選べる自治体が多いです。
返礼品ありのコースでは、盲導犬グッズや地域の特産品が返ってくる場合もあります。
税控除は、通常のふるさと納税と同じように受けられます。
申し込み後の税控除の手続きも、いつものふるさと納税と同じです。
「寄付したいけど手続きが難しそう」と思っている方も、普段のふるさと納税と同じ流れで申し込めます。
ふるさと納税で動物愛護をおすすめする理由|楽天で盲導犬支援に申し込める
ふるさと納税で、動物愛護に寄付をおすすめする理由は3つです。
- 実質2,000円の負担で盲導犬支援ができる
物品の返礼品と控除の仕組みは同じ - 使い慣れたサイトで申し込める
新しいサービスに登録する必要はなし
楽天・さとふる・ふるなび・ふるさとチョイスで手続き可能 - 返礼品ありとなしを選べる
全額を活動に充てたい方は返礼品なし、何か受け取りたい方は返礼品ありを選択可能
盲導犬グッズが返礼品になっている自治体もあり
ふるさと納税の使い方を一つ変えるだけで、盲導犬育成の力になれます。
楽天で犬の殺処分ゼロ支援や保護犬への寄付も探してみた|さとふるでも申し込める
盲導犬以外にも、犬猫に関わる寄付という使い方が、ふるさと納税にはあります。
楽天ふるさと納税で「保護犬」「殺処分ゼロ」「動物愛護」と検索すると、いくつかの自治体が出てきます。
ふるさと納税のポイント付与がどのサイトでも廃止されたこともあり、私は今年から複数のサイトを使い分けることにしました。
犬を飼っている方はもちろん、犬が好きな方なら、盲導犬支援だけでなく保護犬活動や殺処分ゼロプロジェクトへの寄付も選択肢に入れてみてください。
犬猫系の寄付先を探すなら、さとふる・ふるなび・ふるさとチョイスでも「動物愛護」と検索してみてください。
まとめ

あなたの家族の一員である犬猫が幸せに生きているように、盲導犬も同じ命です。
毎日頑張っている盲導犬たちを支える育成費の9割以上が、寄付でまかなわれています。
国からの補助はほぼなく、頭数は減り続けています。
でも、ふるさと納税を一つ盲導犬支援に使うだけで、その育成の一部になります。
今年のふるさと納税に、盲導犬支援を一つ入れてみてください。
