私立中学の保護者会の服装【夏編】涼しげに清潔感を保つための準備と着こなし

私立中学の保護者会の服装 夏 涼しげな着こなしと暑さ対策

私立中学や中高一貫校って、駅から歩く場所にあることが多いんですよね。
受験でいくつか学校を回ったとき、そう感じました。
うちの学校もそうで、最寄り駅から10分近く歩きました。

私は、初めての真夏の保護者会で、やらかしたことがあります。

きちんとした服を着て、バッグも選んで、ヘアもまとめて出かけたのに
学校に着いた瞬間、首筋に汗が流れていました。
大汗をハンカチで拭きながら教室に入ったときの、あの感じ。
服装より先に準備すべきことがあったと、そのとき気づきました。

夏の保護者会は、何を着るかより、どう到着するかが清潔感を決めます。
移動中の対策と、汗をかいても涼しげに見える素材選びを、この記事にまとめました。

この記事でわかること
  • 移動中に清潔感を守る暑さ対策グッズ
  • 汗をかいても涼しげに見える素材と色の選び方
  • 夏のバッグとヘアで気をつけること
目次

私立中学の保護者会【夏】移動中に清潔感を守る暑さ対策グッズ

ある意味学校に着くまでが、夏の保護者会の本番です。
エアコンが効いた教室に入ってしまえば快適ですが、問題は、そこにたどり着くまでの10分間です。
この順番で準備しておくと、到着したときの状態が全然変わります。

①出発前|日傘は完全遮光を選ぶ

晴雨兼用の傘で行ったとき、日差しが傘を透けて顔に当たっていました。
完全遮光タイプに変えてから、同じ道でも体感温度がはっきり違います。
UVカット率99%以上・遮光率100%のものを選びます。
軽量タイプなら、バッグを持ちながら10分歩いても腕が疲れません。

▶汗をかかずに到着できる完全遮光の日傘を見る

②出発前|日焼け止めは塗り直せるタイプを選ぶ

家を出るときに塗っても、歩いている間に汗で落ちます。
ウォータープルーフタイプを下地に塗って、スプレータイプをバッグに入れておきます。
学校に着く直前にさっとかけ直すと、化粧崩れを最小限に抑えられます。
化粧の上から使えるタイプが条件です。

▶化粧の上から塗り直せる日焼け止めを見る

③移動中|首に下げるのは1つだけ

日傘を差してバッグを持って歩くので、手はふさがっています。
首に下げるグッズは、好みや目的で1つ選びます。

携帯扇風機は、風で涼しくしてくれます。
ネッククーラーは、首を直接冷やして体温を下げます。
炎天下を歩くなら、ネッククーラーの方が効果を感じやすいかもしれません。
コンパクトなタイプを選ぶと、校門前でバッグにしまうときにスムーズです。

▶両手が空いたまま使える首掛け扇風機を見る

▶コンパクトで持ち歩けるネッククーラーを見る

④到着後|整えてから教室に入る

校門をくぐったら、首のグッズをバッグにしまいます。

教室に入る前に、汗拭きシートで首筋と額をさっと拭いて、化粧直しをします。
この一手間があるかないかで、教室に入ったときの状態が変わります。

無香料・大判タイプを選ぶと、さっと広い範囲を拭けます。
個包装を2〜3枚バッグに入れておくと、帰り道にも使えます。

▶一気にリセットできる汗拭きシートを見る

私立中学の保護者会の服装、夏の素材と色の選び方

春と同じ素材の服を夏に着ていったとき、教室に入るころには服が体に張りついていました。
素材を変えてから、同じ道を歩いても全然違いました。

コットン100%は汗をよく吸いますが、乾きにくいです。
歩いて汗をかくと、濡れたまま張りついて見た目が崩れてしまいます。

夏の保護者会には、汗をかいても乾きやすい素材を選びます。

リネン混
通気性がよく、見た目からも涼しげです。
きちんと感も出るので、夏の保護者会に一番使いやすい素材です。
▶夏の保護者会に使えるリネン混ワンピースを見る

ポリエステル混
乾きが早く、張りつきにくいです。
仕事服と兼用しやすいので、ワーキングマザーに向いています。
▶速乾素材できちんと見えるセットアップを見る

接触冷感素材
触れるとひんやりして、移動中の体感温度を下げてくれます。
インナーだけ接触冷感にするだけでも、全然違います。
▶移動中の体感温度を下げる接触冷感インナーを見る

色やデザインの選び方は、春と同じ考え方で大丈夫です。
夏は高いブランドより、素材が正しいものを選ぶ方が清潔感につながります。

アイテム別の詳しい選び方は春記事にまとめています。
▶私立中学の保護者会の服装・春の選び方はこちら

私立中学の保護者会のバッグとヘア、夏だけ気をつけること

バッグとヘアの基本的な考え方も、春と変わりません。
夏の時期だけ気をつけることを絞って書きますね。

バッグ

かごバッグは夏らしくて気分が上がりますが、私立の保護者会には向きません。
カジュアルすぎる印象になるので、避けた方が無難です。

夏は、軽量ナイロンのバッグが一番使いやすいです。
暑い中を歩いてきた後に、重いバッグは思った以上に疲れます。
A4が入るサイズを選んでおくと、書類を受け取っても困りません。

バッグの詳しい選び方は春記事にまとめています。
  ▶私立中学の保護者会のバッグの選び方はこちら

 ▶軽量で上質に見えるナイロンバッグを見る

ヘアスタイル

夏こそ、まとめ髪がおすすめです。

ダウンスタイルで保護者会に行ったとき、移動中の汗で髪が顔に張りついていました。
まとめてからは、それがまったくなくなりました。

ロングヘアの場合、特にまとめることをおすすめします。
清潔感が出るのはもちろん、首まわりがすっきりして自分も涼しいですよね。

ルーズにまとめるにしても、崩れにくいようにピンやアクセサリーで留めておきます。
前髪が顔にかからないようにするだけで、印象がまとまります。

▶夏のまとめ髪に使えるヘアアクセサリーを見る

まとめ

私立中学の保護者会の服装 夏 リネン素材の涼しげなワンピース

夏の時期の保護者会は、服装より先に解決すべきことがあると気づいてから、到着したときの状態が全然変わりました。

移動対策さえできていれば、服は素材だけ意識すれば十分です。
あとは春と同じ考え方でOKです。

スクロールできます
ポイント夏の正解
移動対策完全遮光日傘・日焼け止め・ネッククーラーか首掛け扇風機・汗拭きシート
服装リネン混・ポリエステル混・接触冷感素材。色やデザインは春と同じ考え
バッグかごはNG・軽量ナイロンでA4サイズ
ヘアロングはまとめる・前髪が顔にかからないようにする

準備が整えば、あとは当日を過ごすだけです。
きちんとした服装で、涼しげに到着できたときの気持ちよさは格別ですよ。

春と冬の保護者会の服装も別記事にまとめています。
季節が変わる前にチェックしておくと、次の保護者会も迷いません。

この記事を書いた人

50代の現役中間管理職・JGC・SFCダブルホルダー
中学受験を経験した子を持つ母
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