冬の私立中学の保護者会に、何を着ていけばいいか迷いますよね。
私も最初は迷いました。
実際に何度も参加してきた経験をもとに、冬ならではの疑問をまとめてみました。
- コートもダウンも、選び方さえ押さえれば大丈夫
- ブーツを履いている人もいた
- 中の服装は春・夏と同じ基準で選べばOK
- マフラーや手袋はシンプルなものを選ぶ
冬の保護者会は、春より気楽に参加できます。
その理由も含めて、順番に解説していきますね。
私立中学の保護者会の服装、冬はどう選ぶ?
冬の保護者会の服装で私が一番困ったのは、コートをどうするかでした。
学校内は暖房が効いています。
ただ、脱いだコートを置く場所がありません。
膝にそのまま置くか、椅子の背にかけるかのどちらかでした。
それがわかってからは、コートの選び方が変わりました。
中に着ていく服装は、春・夏と同じ基準で選べばいいので、悩む必要はありません。
冬ならではの悩みは、アウター、ブーツ、防寒小物の3つです。
それぞれ順番に解説していきますね。
私立中学の保護者会に着ていくコートの選び方
一番外さないのはチェスターコート
保護者会で一番見かけたのは、チェスターコートです。
襟のラインがきれいで、それだけできちんと見えます。
きれいめな服装との相性がよく、全体のバランスがまとまりやすいです。
コートの色と素材の選び方
色は、紺・黒・グレー・キャメル・ベージュから選べば外しません。
明るい色が好きな方は、ベージュやキャメルがおすすめです。
暗くなりがちな冬のコーデに自然と明るさが出ます。
素材は、ウールやカシミヤ混が上質に見えて使いやすいです。
ダウンコートは選び方次第で保護者会でも使える
ダウンコートは選び方次第です。
- ボリュームが大きいアウトドア系
- フード付きでカジュアルに見えるもの
- スポーティなデザイン
- 細身のシルエット
- フードなし、またはフードが取り外せるもの
- ダークカラー(黒・紺・グレー)
保護者会はコートを脱いで教室に入ります。
アウターが目につく時間は、実はそれほど長くありません。
私も最初はためらいましたが、細身のシルエットで派手さのないものを選んだので、普通のコートとそこまで印象が変わりませんでした。
実際に校内でもダウンコートを着てきている方が何人かいて、浮いた印象はありませんでした。
同じような基準で選べるダウンコートを、いくつか紹介します。
脱いだあとのことまで考えて選ぶ
学校によっては、コート掛けを用意してくれているところもあります。
でも実際は、用意がない学校も多いです。
その場合は、膝に置くか椅子の背にかけるかのどちらかになります。
私は最初は、仕事用の紺のコートで行っていました。
見た目は問題なかったのですが、膝の上に置くとかさばって邪魔でした。
メモも取りにくかった。
それから、デザインにこだわったダウンに変えました。
軽くてかさばらないので、膝に置いても気になりません。
実際に保護者会でもダウンコートを着てきている方が何人もいて、浮いた印象はありませんでした。
同じような基準で選べるコートとダウンをいくつか紹介します。
▶保護者会で落ち着いて見えるコートはこちら
▶保護者会でも違和感のないダウンはこちら
コートを脱いだあとの服装と防寒小物の選び方
中の服装は春・夏と同じ基準でいい
学校内は暖房が効いています。
ですからコートを脱いだあとの服装は、春や夏と同じきれいめ仕事服ベースで十分です。
冬だからといって、特別に考える必要はありません。
私はジャケットを羽織って、その上にコートを着て行っていました。
厚手のニットやもこもこしたセーターは、室内で暑くなります。
薄めの上着を一枚プラスする感覚で選ぶと、ちょうどいいバランスになります。
マフラー・手袋は持っているもので十分
防寒小物は、派手な色や奇抜なデザインでなければ、既に持っているもので十分です。
首元はマフラーかストール、どちらか一方を選んで巻いていけば大丈夫です。
私は無地のカシミヤ素材のマフラーを選びました。
駅から学校まで歩く道のりがあるので、暖かさを優先した選び方です。
マフラーは顔まわりに来るので、意外と目につきます。
くたびれた印象のものは避けた方が無難です。
上質な素材のものを一枚持っておくと、毎年使えて結果的にコスパもいいです。
手袋も、シンプルなものであれば十分です。
▶顔まわりを上質に見せるマフラー・ストールはこちら
▶シンプルで上品な手袋を見る
ヘアスタイルとアクセサリーは春・夏と同じ基準でOK
ヘアスタイルとアクセサリーは、季節が変わっても基準は同じです。
こざっぱりとまとめて、アクセサリーはさりげないものを選ぶだけで十分です。
冬の保護者会、ブーツはOK?靴の選び方
実際にブーツで来ていた人もいた
ブーツで来ていた方も何人かいましたが、特に 浮いた印象はありませんでした。
下駄箱で室内履きに履き替える場合は、ブーツが目につくのは下駄箱までの間だけです。
ただ、下駄箱を見た限り、ロングブーツは見かけませんでした。
ブーツを選ぶ理由は、大きく分けて2つだと思います。
スカートで足元が寒いか、コーデのバランスを考えてか、そのどちらかではないでしょうか。
寒さが気になるならパンツに変えるのも手
私は、パンツ+パンプスで行きました。
パンツなら足元が寒くないので、ブーツを選ぶ必要がありませんでした。
脱ぎ履きもしやすく、室内履きへの切り替えもスムーズです。
スカートで寒いと感じるなら、パンツに変えるという選択肢も考えてみてください。
ブーツを選ぶなら避けたいもの
コーデのバランスでも、こういうものは避けた方が無難です。
- ロングブーツ
- ファーやチェーンなど装飾が目立つもの
- スノーブーツなどアウトドア系
このラインを外さなければ、保護者会でも浮きにくいです。
春・夏の時期の服装やバッグ・室内履きはこちら
保護者会の服装は、季節を通じて基本の考え方は変わりません。
春・夏の服装については、こちらにまとめています。
合わせて読んでいただくと、1年を通じたコーデの基準が整理できます。
▶私立中学の保護者会の服装【春編】を読む
▶私立中学の保護者会の服装【夏編】を読む
まとめ|私立中学の冬の時期の保護者会の服装

冬の私立中学の保護者会の服装の基本はシンプルです。
| アイテム | ポイント |
|---|---|
| アウター | 軽くてかさばらないものを選ぶ |
| 中の服装 | 春・夏と同じきれいめ仕事服ベース |
| 防寒小物 | シンプルで上質なものを一つ |
| 足元 | パンツならパンプスで十分 |
冬の保護者会は、春ほど緊張しなくて大丈夫です。
春・夏と経験を重ねるごとに、保護者会の服装選びは自然と楽になっていきます。
最初は緊張した保護者会も、冬になるころには自分なりのスタイルが見えてきますよ。
