東国三社の回り方・ルート・順番・所要時間|車で日帰りできる関東最強パワースポット

東国三社のひとつ香取神宮の楼門

1日で3社全部まわれるの?
まわる順番は?
全部で何時間くらいかかる?
車がなかったら?

東国三社巡りを考えている方なら、こんな疑問があるのではないでしょうか。

この記事でわかること
  • 車があれば1日で十分まわれる
  • 順番に決まりはない・出発地から一番近い社からスタートでOK
  • 所要時間は、立ち寄り込みで7〜8時間が目安
  • 車なしならバスツアーが断然ラク

私も友達に誘われて車で行ったのですが、最初は、都内から茨城まで遠くないか?と思っていました。
でも結果的に、香取神宮の参道でお土産をしっかり買い込んで、途中で鰻も食べて、鹿島神宮では鹿に会えた。
それだけ楽しんでも、高速で都内に戻るまで全て一日で収まりました。

この記事では、実際に車で日帰りした体験をもとに、東国三社の回り方・ルート・順番・所要時間をまとめます。

目次

東国三社とは

香取神宮の鳥居の様子

東国三社とは、茨城県の鹿島神宮・息栖神社、千葉県の香取神宮の3社をまとめた呼び名です。

明治以前に「神宮」を名乗れたのは、伊勢神宮・鹿島神宮・香取神宮の3社だけでした。
江戸時代には「伊勢参りの禊の三社参り」と呼ばれ、伊勢神宮に参拝したあとにこの3社を巡るのが慣習でした。

金運アップや勝負運・心願成就など、関東最強のパワースポットとして今も多くの人が参拝に訪れています。

東国三社を参拝する順番はどうする?

東国三社巡り地図|鹿島神宮・息栖神社・香取神宮の位置関係

東国三社を回る順番に、決まったルールはありません。

ただ「鹿島立ち」という言葉があります。
かつて武士などが、旅の安全を祈願し鹿島神宮に参拝してから出発したことに由来する言葉です。
このことから、鹿島神宮をスタートにすると縁起がいいと言われています。

とはいえ、私たちは香取神宮からスタートしました。
都内から一番近いのが香取神宮で、私自身が何度も行っていて勝手がわかっていたからです。

気になる方は鹿島神宮からスタートするといいかもしれませんが、まずは行きやすい順番で3社を巡ることが大切だと思っています。

▶香取神宮参拝時に参加することが多い、成田山新勝寺の御護摩の様子も書いています

東国三社を参拝する所要時間の目安

東国三社参りの所要時間は、立ち寄りなしで5〜6時間が目安です。
お土産探しやランチを含めると、あっという間に一日が過ぎます。

各社の滞在時間の目安はこうなります。

  • 香取神宮:1時間〜1時間30分(参道の商店街でお土産タイムあり)
  • 鹿島神宮:1時間30分〜2時間(境内が広い。奥宮・要石・御手洗池まで見るなら2時間は必要)
  • 息栖神社:30分程度
  • 神社間の移動:車で各20〜30分

時間をかけたのは、香取神宮と鹿島神宮でした。
香取神宮は、参道のお土産屋をのぞいていると、あっという間に時間が過ぎます。

息栖神社はこぢんまりしていますが、境内に入るとそのエネルギーに納得しました。
平日の昼間だったので他に参拝者もおらず、静かにゆっくりと参拝できました。

冬に行く場合は注意が必要です。
16時を過ぎると境内が薄暗くなり、授与所も閉まってしまいます。
遅くとも15時30分には、最後の神社に到着しておくのが理想です。

各神社の見どころや参拝の作法については、こちらの記事で詳しくまとめています。
▶東国三社 お守り・参拝ガイド編

車で東国三社を巡るルートやプラス情報

鹿島神宮の要石

都内から日帰りで東国三社を車で巡るなら、首都高湾岸線から東関東自動車道に乗るのが基本ルートです。
香取神宮の最寄りICは佐原香取ICで、ICを降りてから約2分で到着します。

渋滞を考えると、朝早めの出発がマストです。
特に土日は、都内から千葉方面の高速が混みやすいので、7時台には出発することをおすすめします。

時間場所内容
早朝都内出発首都高湾岸線→東関東自動車道
午前香取神宮(佐原香取ICから約2分)参拝+参道でお土産
佐原エリア鰻ランチ
午後鹿島神宮参拝(時間多めに)
夕方前息栖神社参拝
夕方都内高速で帰宅

駐車場情報

神社駐車場
香取神宮無料(約300台)
息栖神社無料
鹿島神宮有料(第一駐車場300円)

香取神宮:参道のお土産屋さんも楽しみのひとつ

香取神宮の参道には、草だんごやよもぎ餅をはじめ、さまざまなお土産屋が並んでいます。
参拝のあとに、参道をぶらぶらするのが私たちの定番で、毎回かなり買い込んでしまいます。

なかでも草だんごは家族にも好評で、香取神宮に来るたびに必ず買って帰る一品になりました。
香取神宮に来たら、ぜひ参道のお店も覗いてみてください。

佐原エリア:移動途中に鰻ランチ

香取神宮から鹿島神宮への移動途中に、佐原エリアで鰻ランチを食べるのがおすすめです。
佐原は「北総の小江戸」と呼ばれる歴史ある街で、鰻の名店が数軒あります。
時間帯によって混み具合が変わるので、早めに入るのがコツです。

鹿島神宮:奥参道・要石まで歩く

鹿島神宮は境内が広いので、時間を多めに確保してください。

本殿で参拝を済ませたあとは、ぜひ奥参道まで足を伸ばしてほしいです。
杉の巨木が立ち並ぶ奥参道を歩くと、都会の喧騒が嘘のように静まり返ります。

さらに進むと要石があります
地中深くに埋まっていて、地震を起こす大鯰を押さえていると伝えられている不思議な石です。
徳川光圀が7日7晩にわたって掘らせたものの、辿り着けなかったばかりか怪我人が続出したために諦めた、という話が記録に残っています。

また鹿園があり、神の使いとされる神鹿に会えます。
奈良の鹿の祖先は、鹿島神宮の鹿と伝えられています。
「関東に鹿がいるんだ」と4人で驚きました。

3社それぞれの見どころや参拝の作法はこちらにまとめています。
▶東国三社 お守り・参拝完全ガイド

東国三社巡りのルートを車なしで行く場合の注意点

「車がないと東国三社は無理?」と思っている方へ。

実は私達も一度、電車とバスで行くことを検討しました。
でも各バスの本数を調べたら、あまりにも少なくて断念しました。

1社だけなら、公共機関でのアクセスも十分可能です。
鹿島神宮は駅から近いですし、香取神宮も佐原駅からバスが出ています。
ただ3社まとめて1日で巡るとなると、話が変わります。

東国三社巡りのルートを電車で考えると、こうなります。

スクロールできます
区間手段備考
東京駅→佐原駅JR総武線快速(乗り換え1回)約2時間
佐原駅→香取神宮香取市循環バス事前に時刻表確認必須
香取神宮→佐原駅香取市循環バス復路あり
佐原駅→鹿島神宮駅JR鹿島線(直通)約21分
鹿島神宮駅→息栖神社神栖市コミュニティバス日中3便のみ。バス停から徒歩約13分

これを1日でまわるのは、かなりハードです。
バスの時間が合わなければ、タクシーも必要になるでしょう。

東国三社へのアクセスを考えると、車がない方にはバスツアーが断然ラクでコスパもいいです。
東京・池袋・横浜など各地から出発していて、ランチや御朱印込みのコースもあります。
一人参加もしやすいので、ぜひ検討してみてください。

▶東国三社巡りバスツアーを比較した記事はこちら

東国三社巡りの前に自分の運気を確認しておく

運気を上げたい。
迷いを断ち切って、自分らしい道に進みたい!

そんな気持ちで、東国三社を訪れる方は多いと思います。

でも
「具体的に何をお願いすればいいかわからない」
「今の自分の状態を、誰かに整理してほしい」
という方には、参拝前に電話占いで相談してみるのもひとつの方法です。

ココナラ電話占いは、占い師ごとのレビューや評価が豊富なので、自分に合った占い師を探しやすいのが特徴です。

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東国三社の回り方まとめ|関東近郊パワースポットを日帰りで巡るために

鹿島神宮の奥参道に続く杉並木

都内から、車で日帰りできる東国三社巡り。
行く前は「本当に1日でまわれるの?」と不安でした。
でも実際に行ってみると、その充実感は香取神宮だけ参拝していたときと、まったく違いました。

この記事で伝えたかったこと
  • 順番に決まりはない、都内からなら香取神宮スタートがアクセスしやすい
  • 所要時間は、立ち寄りやランチ込みで7〜8時間が目安
  • 鹿島神宮は境内が広い、時間を多めに確保しておく
  • 渋滞を避けるために、朝早めの出発は必須

3社を巡り終えたとき、体の中がすっきり整う感覚がありました。
運気を上げたい、迷いを断ち切りたいと思っているなら、ぜひ一度3社まとめて巡ってみてください。

そして参拝の前後に、自分の気持ちを誰かに話してみるのもいいと思います。
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この記事を書いた人

50代の現役中間管理職・JGC・SFCダブルホルダー
中学受験を経験した子を持つ母
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