【実体験】土鍋炊飯は面倒?デメリット・水の量・日本製を本音で解説

日本製の土鍋でごはんを炊いている様子

土鍋で炊いたご飯が美味しいのは分かるから挑戦してみたい。でも・・・

「割れやすいし、火加減の調節が面倒では?」
「水加減の調整が大変そう」
「毎日炊く時間がない」

こんなふうに一歩が踏み出せないのではないでしょうか?

この記事では、土鍋炊飯の疑問や不安・デメリットについて、実際使っている立場から解決していきます。

▶色々使ってみた結果、この土鍋に落ち着きました

目次

炊飯器の代わりに土鍋を使うのデメリット|実際に使って分かった本音

土鍋で炊くごはんは本当に美味しいですが、すべて万能というわけではありません。

  • 割れるリスク
  • 手間がかかってめんどうくさい
  • 火加減の調整が面倒

実際に日常使いしている立場から、これらのデメリットについて正直に書いていきます。

土鍋が割れるリスクはやはりある

土鍋で避けて通れないのが、割れるリスクです。

現在我が家で使っている土鍋は、本来は二重蓋のタイプでした。
ところが、使い始めて早々に一番上の蓋を割ってしまいました。
正直かなり落ち込みましたが、とりあえず中蓋だけで炊いてみました。
結果としては、驚くほど普通に、そして美味しく炊けています。

完璧な状態でなくても、しっかり役割を果たしてくれる点に安心感があります。

炊飯器より土鍋はめんどうくさい?手間はかかるが工夫でカバーできる

土鍋炊飯は、一般的な炊飯器と比べるとめんどうくさくに感じる部分もあります。
ただ、その手間が負担になるかどうかは使い方次第です。

我が家では、いつもこんな並行作業で時短しています。

1.ごはんを炊く(湯気が出るまで放置)
2.その間におかずを作る

結果として、食事全体の準備時間はむしろ短くなりました
土鍋炊飯は、慣れると時短にもつながると感じています。

火加減は意外とラク|我が家の土鍋の場合

土鍋炊飯は火加減が難しい、と思われがちですが、我が家の土鍋はかなり楽。
炊き始めから湯気が出てくるまで、基本的に中火から強火のまま放置でOKです。
途中で細かく火を調整する必要がありません。

最初は少し不安でしたが、何度炊いても失敗しませんでした。
この手軽さは、正直かなり助かっています
土鍋炊飯=手間がかかる、というイメージが良い意味で裏切られました。

↓↓現在愛用中の土鍋・火加減いらずで簡単炊飯できるのはこちらです

土鍋炊飯の水の量|失敗しない基本と感覚のつかみ方

土鍋で炊いた炊きたてごはん

土鍋炊飯に挑戦しようとする時、1番不安なのは水加減かもしれません。
ここでは基本の目安と、実体験から分かったポイントをまとめます。

土鍋炊飯の水の量:基本は米1合に対して200〜220ml

土鍋炊飯の基本は、米1合に対して水200〜220mlです。

私は新米の時期は少なめ、乾燥した米は少し多めにしています。
最初のうちは、計量カップできちんと測るのがおすすめです。
ここを守るだけで、失敗はかなり減ります。

まずは基本を体に覚えさせるイメージです。

土鍋炊飯の水の量は慣れてくると微調整が楽しくなる

何度も土鍋で炊いていると、水の量も自然と分かるようになります

今日は少し硬め、明日はふっくら、という調整ができます。
季節や湿度によっても微妙に変えています。
この微調整ができるようになると、土鍋炊飯が楽しくなります。

失敗しても、次に活かせるのが土鍋の良さです。

土鍋だきの時は浸水は省いても十分美味しい

本来は炊く前に、30分ほど浸水させるのが推奨されています。
実際、商品説明にもそのように書かれています。

ただ我が家は、時間がないときは浸水せずに炊くこともあります。
それでも、十分美味しいごはんが炊けています。
もちろん、浸水したほうが粒立ちは良くなりますけどね。

完璧を求めなくても満足できるのが土鍋炊飯の良さです。

高級炊飯器から土鍋へ|家族の反応と日常の変化

以前は、それなりに高価な炊飯器を使っていました。
当時はそのお米が普通で、特に不満もありませんでした。
ですが、土鍋炊飯に変えてから、ごはんへの印象が大きく変わりました。

土鍋炊飯はごはんの甘みと香りが明らかに違う

土鍋で炊いたごはんは、蓋を開けた瞬間の香りが違います。
一粒一粒がしっかり立っていて、噛むほどに甘みを感じます。
正直、高い炊飯器よりもうんと美味しいと感じました。

家族も食べてすぐに違いが分かったようです。
「絶対にこっちがいい」と言われたときは、切り替えて正解だと思いました。
今では土鍋で炊いたごはんが、我が家の基準になっています。

土鍋で炊いたお米は保存しても美味しさが落ちにくい

週末に時間があるときは、その都度。
忙しい平日は、多めに炊くようにしています。

余ったごはんは、無印の一膳用タッパーに入れて冷蔵庫で保存して、食べるときは電子レンジで温めるだけです。

それでも、味が落ちにくく、美味しく食べられます
この点も、土鍋炊飯の底力だと感じています。

土鍋の炊飯は毎日じゃなくていいから続けられる

土鍋炊飯は、毎日必ずやらなければいけないものではありません。
時間があるとき炊くだけでも、十分価値があります。
無理をしない使い方だからこそ、長く続けられていると思います。

・時間がある時は、食べ切れる量の炊きたて
・忙しい時は、まとめて炊いて冷蔵庫で保存

そんなふうに、生活リズムに合わせて取り入れられるのが魅力です。
これが、我が家が土鍋炊飯が習慣になった理由です。

↓↓日本製なので毎日安心して使えます。キッチンのカラーや好みで蓋の色を選べるのも嬉しい

次はおすすめの炊飯土鍋をご紹介します

土鍋で中火から強火で炊飯している様子

ここまで、土鍋炊飯のデメリットやメリット、水の量と実体験をお伝えしました。

土鍋炊飯は多少の工夫が必要ですが、それ以上の美味しさがあります。
特に、日本製の炊飯土鍋は安心感があり、長く使えます。

次の記事では、実際にいくつか使った視点をもとに、本当におすすめできる炊飯用土鍋をランキング形式で紹介します
これから土鍋炊飯を始めたい方は、ぜひ続けて読んでみてください。

▶実際に使って分かった視点で、おすすめの日本製炊飯土鍋をランキング形式でまとめました

この記事を書いた人

50代の現役会社員。JGC・SFCダブルホルダー。
国内外で数千円のビジネスホテルから高級宿まで、仕事でも私用でも数えきれないほど泊まってきました。
私が大切にしているのは「その旅の目的に合っているか」という基準。
大人世代が、本当に満足できる宿を選びます。
失敗しない選び方を、等身大の視点でお伝えします。

使って納得したのは、こちらです

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